Team

お名前　A.Fさん　　年　齢　31歳　　入社年　2014年　　ご出身　長野県

学生時代に取り組んだこと

野球部で、甲子園を目指して頑張っていました。

祖父母が「峠の釜めし」が好きで、小さいころから食べていたこともあり、また身近に店舗もあり、なじみがあったので応募しました。

峠の釜めし・お弁当の調理から出荷までを管理しています。
荻野屋でのクレンリネスについては、常に意識しながら作業を行っております。

荻野屋では販売をはじめ、製造、営業、総務、経理といった様々な職種があります。
わたくし自身は、事務で入りましたが、その後、峠の釜めしの販売、現在では製造を担当しています。部署ごとに上司の方や、先輩が丁寧に教えてくださり、自身の成長につながっています。わたしのように、いろいろな職種にチャレンジができることはその部署ごとに大変なことや、やりがいなどが知ることができ、荻野屋としての仕事を知るきっかけにもなり、今後の仕事においてもその経験が役に立つことがあると思います。

4：45　出社　はやめに出社し、作業着に着替え、作業に取り掛かります。
5：00　仕込　峠の釜めし、お弁当の仕込を行います。
6：00　盛付　お弁当の盛り付けを行います。
　　　　終了次第作業台をキレイふき、峠の釜めしの製造する準備を行います。
7：00　峠の釜めし製造開始　食材ごとに各担当に分かれ、
盛り付けを行い、ふたを閉め、梱包します。
9：00　出荷　首都圏各店へ出荷。出荷終了後、清掃を行います。
9：15　香の物の製造　峠の釜めしに付く、香の物を製造します。
　　　　それと同時に午後出荷分のお弁当の仕込を行います。
10：00　お弁当の盛り付け　
11：00　峠の釜めし盛り付け
12：00　休憩
13：00　大掃除：翌日準備
14：30　退社　朝が早い分、退社時刻が早く上がれるので、その分、自分の時間が多く取れます。（製造の場合）

いろいろな街に出かけて、散策することです。
また、一人暮らしをしているので、洗濯、掃除などの家事も行っています。

何事もチャレンジする人だと思います。

仕事に真面目だと言われますが・・お客様のために、という気持ちを持って仕事にのぞんでいます。

「峠の釜めし」を含めて、お客様にとって荻野屋に思い入れがある商品ですので、それに応えなければならないこと。

　一人の力では限界な部分もありますので、みんなで協力し合いながら一つ一つ乗り越えていきます。

「峠の力餅」です。
あんこが、甘すぎちょうどよい甘さで次々食べたくなる商品です。
やわらかいお餅が特徴的ですが、個人的には、固いお餅が好きなので一晩冷蔵庫に冷やしてから食べるのが個人的におすすめな食べ方です。

東京の事業としてはまだまだ小さいですが、規模として大きくし、会社とともに成長ができるように貢献していきたい。

荻野屋に入っていろいろなことにチャレンジして、一緒に東京での規模を大きくしましょう。