荻野屋は、真心こめてお客様の「旅」を楽しくすることを目的に事業に取り組んでいます。弁当事業を開始する135年前より、碓氷峠の麓で旅館業を営み一貫してお客様の旅に携わる事業を営んできました。

そして明治18年(1885年)に信越線横川駅の開業とともに弁当事業を創業し、今では現存する最古の駅弁業者としても日本の食文化発展へ向けて活動してきました。

荻野屋を代表する商品は峠の釜めしですが、この商品は、私たち荻野屋の想いを体現したものとして、誕生以来60年以上に渡り多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。

その歴史の中では、天皇陛下への献上はじめ皇室の方々にも召し上がっていただき、大変な名誉を授かりました。

今では、峠の釜めしをはじめとする弁当、総菜類の製造、ドライブイン事業、飲食店舗の運営などを事業の柱とし、時代とともにお客様に喜んで頂けるよう事業の幅を広げてきました。しかし事業スタイルは変わっても、私たち荻野屋は社是にあります「感謝、和顔、誠実」を念頭に、お客様に喜んで頂く気持ちを常に持ち続けています。

今後も、新たなことにチャレンジし、より良い社会実現を目指して皆様とともに活動してまいります。

株式会社荻野屋
代表取締役社長
髙見澤 志和