東京都内を中心に新たな事業の展開に挑戦しています
- 2022.12.23|
- 首都圏事業
首都圏事業部の主な仕事は、首都圏における店舗運営、法人営業による売上構築・販路拡大にあります。当社の強みを活かした事業展開を積極的に行い、荻野屋の拠点である群馬県・長野県との橋渡しとしても、お客様の利用促進につなげ、情報収集からの情報発信強化や販売促進・新規事業企画といった幅広いジャンルを担う部門となります。
現在首都圏店舗としては、都内で銀座・有楽町・神田・日本橋・笹塚・八幡山と常設店舗があり(2022年11月現在)、お弁当の物販店舗から飲食店舗業態を展開しています。
現在首都圏店舗としては、都内で銀座・有楽町・神田・日本橋・笹塚・八幡山と常設店舗があり(2022年11月現在)、お弁当の物販店舗から飲食店舗業態を展開しています。
また、常設店舗での販売以外には、八幡山の製造拠点を中心に、JR東日本グループ、百貨店などとの催事出店や卸販売を日常的に行っております。さらに主に企業や団体様からの会合などでご利用いただける弁当注文を受け、荻野屋を身近にご利用いただけるよう努めています。
また、都内の拠点を活かし、日常的に様々な企業の方とお会いする機会もあることから、新規の取引先の開拓だけでなく、情報交換はじめ新しいアイディアやサービスの導入を積極的に推し進めることで、荻野屋全体の新規の取り組みを加速させています。
これからも幅広い年代のお客様にご愛顧いただけるように、首都圏事業部は新しい荻野屋を創り出していく役割として率先しています。
東京だからできること
・世の中の動きをいち早く察知して、自社の新たな事業展開につなげる。
・当社の拠点である群馬、長野と東京をつなぎ、情報発信力の高い大都市東京という地により、より多くのお客様に「荻野屋」の食の伝統を伝え、新しい伝統を創り続け、発信していける。
・多くの企業間とのつながるチャンスが多く、企業間における双方がWINWINとなる事業展開につながる。
また、現在では、SNSを活用した情報発信企画や、EC展開に向けた事業展開などにも取り組んでおり、さらなる新規事業に力を入れ、これからも日本全国、また世界に向けて荻野屋を広めていけるよう首都圏事業部では、システムの構築を図りながら、新しい挑戦を積極的に行っていきます。
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